高速道、２１１５年まで有料 老朽対策費確保、無料開放どこへ - 朝日新聞デジタル

高速道路の老朽化対策費を確保するため、国土交通省は、利用者からの料金の徴収期限を最長５０年延長して２１１５年までとする方針を固めた。徴収した料金を関連キーワードはありません